新時代の象徴となる
駅前との一体感を意識した色調、
そして邸宅としての品格への挑戦。
調布の新しい駅前景観に連なる邸宅の創造。目指したのは色調の統一による一体感。課題は、住まう方が誇れる邸宅らしい重圧感。
新時代に突入した調布。その象徴である駅前景観に立ち、この街の未来、住まう方の未来を創造した時、いつまでも誇らしく、
街の象徴たる住まいを創造することが課題だと感じました。
私達は、その課題に向かって、色褪せないデザインを纏わせることで、住まいという名の資産を形作ることに挑みました。
一新された調布の駅前は、市が新しく制定した景観条例に基き、アースカラーを基調に、モダンなデザインで統一されています。
そこで、「アルソスフォート調布」ではアースカラーの中から、上品なベージュと温かみのあるグレー、 深みのあるブラウンをチョイスし、色の統一感を図りました。
色構成にリズムとお洒落感をもたらすアクセントカラーの役割は、バルコニーのガラスに担わせました。
空の青みや光の輝き、夕日のオレンジなど、天候や時刻で変化するアクセントカラーが見るときによって表情が異なる面白さをに狙っています。
幾何学的なデザインアプローチにおいては、天へと視線を誘うような縦のライン「マリオン」をファザードに採用。
より建物ボリュームを大きく見せると共に、太さの異なるラインの組み合わせで、洗練されたモダンデザインへの試みとしました。
建物全体を引き締めるため、基壇部には深く濃いブラウン系の大理石タイルを採用しました。
MATERIAL
アースカラーの中から特にウォーム系のコンビネーションをセレクト。平面上でも立体感が出るように。色の明度と彩度の濃淡のテイストを重ねました。使用面積の大きいタイルでは焼きムラにもこだわり建物の風合いが出るように演出しています。
■仕上げ素材イメージ
機能と上質さの両立
住まいとしての快適さと
迎賓の設えにこだわったランドスケープ
マンションの顔と言えば、やはりエントランス。
オートドアやエントランスホールに大きなガラスを採用し、
内部空間の瀟洒な設えが通りから垣間見えるようにしています。
庇裏は木調仕上げで整え、ダウンライトとエントランスホールからの
灯りが、柔らかく温かくアプローチエリアを照らし出し、
帰宅時の迎賓感をかもし出します。
最新のセキュリティシステムを搭載し、
安心できる住まいの機能を高めながらも無機質にならないように、
丁寧にデザインを纏わせました。
ランドスケープデザイン
敷地境界を守るフェンスなどの外構による一次セキュリティラインと、オートロックとホテル錠による建物内部への侵入を防ぐ二次セキュリティラインに加え、信頼性の高いSECOMの防犯システムを採用。
住まう方の命と財産を守る安心設計を幾重にも重ねたランドスケープをデザイン。
■敷地配置図イラスト
左から順に、イロハモミジ・サツキ・シャリンバイ・ヤマブキ・ヒサカキ・ツツジ・レッドロビン・ツワブキ・ユキノシタ
※掲載の外観完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色味等は実際とは異なります。外観形状の細部、エアコン室外機、照明、避雷針等、一部省略、または簡略しております。
※掲載のエントランス完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色味等は実際とは異なります。外観形状の細部等、一部省略、または簡略しております。
※掲載の敷地配置図イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。